世界に一つだけの
プロポーズの花束を
世界に一つだけの
インテリアに加工します
世界に一つだけの
プロポーズの花束を
これから先も
ずっとそばに残したい
ブーケ保存加工専門店Fatina Fioreでは、
「一日だけの挙式の思い出を、ずっと残せる形に変えたい」
という花嫁様の声にお応えして、
たくさんの花嫁様のウェディングブーケを
押し花やドライ加工に保存加工して残してきました。
結婚式と同じように、「プロポーズ」も大切な一日の思い出。
たくさんの花嫁様のウェディングブーケを保存加工し、残してきたFatina Fioreだから、
「プロポーズ」の思い出も、「ずっと残せる世界に一つだけの形」に生まれ変わらせます。
永く残せる「思い出」
プロポーズの言葉と一緒に贈られた生花の花束も、保存加工なら、「記念」に残せる世界に一つだけの形に生まれ変わります。飾りたい場所に合わせられるように、様々なフレームをご用意しました。
「その日」のウェルカムボードに
「プロポーズのお花でゲストをお迎え」
ずっと残せる保存加工なら、押し花やドライ加工したフレームを結婚式当日に飾ることだって可能になります。
残す「本数」にメッセージを
たとえば、108本の大きな花束の中から40本を保存加工して「真実の愛」の誓いに。
たとえば、24本を残して「24時間想っています」という気持ちをいつでも眺められるように……
おすすめのフレーム
よくあるご質問
- どうやってお願いすれば良いですか?
- ウェディングブーケと同じように、ホームページからフレームを選んでご注文いただき、宅配便(着払い)でお花をお送りください。
- 108本のお花を全て加工することはできますか?
- お花の種類にもよりますが、バラなどの場合、108本全てをフレームに収めることが出来ません。一番大きなフレーム「Pressato Grande」の場合、60~70本程度をお選びいただいてお送りいただければ、フレームに収まるだけのお花を加工させていただきます。 その他には、108本のお花を2つのフレームに分けて加工することもできます。
- 受け取ってからどれぐらいなら加工できますか?
- 真夏以外ならば、お花を受け取ってから【3日以内】にFatina Fioreにお花が届くようにお申し込みいただくのが一つの目安です。 発送までの間、お花にはたっぷりと水をあげて、できるだけ涼しいあまり明るくない場所に保管していただくと長持ちします。 お花の傷みや変色が始まっている場合は、状態の良いお花だけを選んで小さなフレームへの保存をおすすめしています。
- 注意することはありますか?
- プロポーズのお花に多い「赤いバラ」の場合、ドライ加工をするとお花の色がかなり濃くなり、黒っぽくなる傾向があります。 赤いバラは押し花加工がおすすめです。